社会保険労務士法人アンビシャス

【お知らせ】労働基準法の改正見送りについて

2026年01月16日 12:27

労働基準法の改正見送りについて 昨年より、労働基準法の改正が見込まれておりましたが、

2026年の通常国会での成立は、見送られることになりました。

改正が見込まれていたのは、以下項目です。


--------------------------------------

□時間外・休日労働の実態の情報開示

□フレックスタイム制度において、事業主が始業・終業時刻を指定できる制度導入

□法定労働時間を「週44時間」とする、特例措置の廃止

□「管理監督者」への健康・福祉確保措置の導入

□法定休日の特定

□14日以上の連続勤務の禁止

□有給取得時の賃金を、原則「通常賃金方式」のみとすること (現在は、平均賃金などにすることが可能)

□副業・兼業時の割増賃金計算における、労働時間通算ルールの撤廃

--------------------------------------


上記項目は、今後も引き続き議論され、今年の夏ごろまでには、一定の方向性が定まると見込まれています。